新宿で男性器のお悩み・難易度の高い包茎治療・包茎手術なら新宿御苑メンズクリニックへ

男性器のお悩み、難易度の高い包茎手術も、当クリニックにおまかせ下さい。

カントン包茎の包皮腫大

嵌頓包茎で、包皮を無理に翻転させ、亀頭を露出させた状態で勃起すると、血管やリンパ管が狭い絞扼輪に締め付けられて循環障害を起こし、 反転した包皮が浮腫状に腫脹することがあります。亀頭は赤紫色に腫れ、放置しておくと絞扼部で皮膚が炎症を起こして亀裂を生じ、 腫脹が増大して激しい痛みを伴い、最悪の場合は、包皮が壊死に陥ります。このような場合早めに専門の医師の診察を受けることをお勧めします。

包皮のリング状腫大

包皮の亀頭側がリング状、エリマキトカゲ状に腫れてくることがあります。 包皮の絞扼輪により残存包皮の循環不全を起こしている状態と考えられます。腫大部位と絞扼輪を同に切除する必要があります。

絞扼輪の亀裂

包皮の絞扼が強いと、日常生活の中で擦れたりして。亀裂が入ったり表皮剥離を起こしたりすることがあります。 亀裂が入ると痛みや沁みたりしますので、日常生活に支障をきたします。炎症を起こし痛みがこらえられなくなり来院いただくケースもあります。

包皮の捻じれ

包皮口が狭く、陰茎の横についている、陰茎が捻じれているということで御相談を戴くことがあります。 排尿時に包皮が膨らむ、尿線が細い、尿が散乱することがあるようです。日常生活の支障をきたす、勃起時に捻じれて性交渉ができない、 排尿時に障害があるようなケースでは、外科的手術が必要になります。

陰茎ペリカン変形

包茎手術後、小帯部裏筋部がペリカンの嘴状に巨大に大きくなり腫れることがあります。これを通称、ペリカンとかペリカン変形と呼んでいます。 保険診療の包茎手術で効率に起こるといわれています。

加齢による亀頭のしわ

年齢と共に亀頭内の保湿力が失われ、張りがなくなったり、小さなシワが出てきます。 亀頭にヒアルロン酸を注入をすることで張りを与え、若々しい男性器にすることが可能です。

トラブルにご注意下さい。
男性器（包茎・亀頭・陰茎増大・長茎）のお悩みは、実績多数の当院にお任せ下さい。

包茎手術を行っているクリニックは多いですが施術するドクターの経験にご注意下さい。
経験の浅いドクターに施術され「仕上がりが不自然」「全く効果が無い」 等のトラブルが絶えません。また治療後に驚く程の高額を請求されたとのトラブルも頻発しています。

当院では施術前に費用等を事前にご案内し、ご納得頂いた上で行います。 また熟練したドクターが丁寧に施術を行いますのでご希望に限りなく近い仕上がりに致します。
男性の大切なシンボルだからこそ、実績のある当院にお任せ下さい。

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コンジローム・シリコンボール挿入、抜去・ED(勃起不全)などなかなか人に相談することができないデリケートな悩みに、的確に応えます。 経験豊富な男性医師が親身になって最善策を提案し、豊富なメニューと高度な技術でお応えします。一人で悩まず、まずは、当院までお問い合わせ下さい。

"親切・丁寧・明朗会計"をモットーに患者様に最適なサービスを考えていきます。