ICI療法(陰茎海綿体注射)・速攻勃起注射・勃起注射・ED治療・プロスタンディン

5〜15分程度で強力勃起!! 年齢上限なし!!
重度のED・心因性EDにも即効性効果!!
ICI療法(陰茎海綿体注射)のオンライン診療を承っております。
遠方の方で来院するのが難しい方、日々の仕事で忙しく
されている方でも自宅で診療が受けられるオンライン診療を
承っております。この機会にお気軽にご相談くださいませ。
注射で強制的に勃起をさせる、ICI療法(陰茎海綿体注射)とは?
1982年にフランスの血管外科医によって発見された、陰茎海綿体注射による治療法です。
先進8ヶ国の中では、唯一日本だけが認可されていない治療法で、自己責任で行う必要があります。
しかし「ED治療薬が効かない」「持病などでED治療薬が服用できない」というケースにも治療効果が認められています。数ある治療方法の中で最も即効性があり、注射後5分〜10分で勃起が起こるのが特徴です。
などでED薬が服用できない方におすすめです。
ICI療法(陰茎海綿体注射)で強力な勃起力を復活させることが可能です。
ICI療法(陰茎海綿体注射)は、陰茎海綿体に患者様ごとに調整したプロスタグランジンE1誘導体製剤という血管拡張剤を注入することで、強制的に勃起を促します。
プロスタグランジンE1を海綿体に注射すると10〜15分で強制的に血流が起き、性的な刺激がなくても勃起します。神経の働きに関係なく勃起が維持されますので、難治性EDの方でも効果が認められます。
ICI療法(陰茎海綿体注射)のポイント

高い有効性と満足度、治療年齢に上限なし!

痛みや副作用の心配がほとんどなく安心!

注射後5〜15分でスピード勃起!

射精後でも1時間前後は勃起が持続します!

自力勃起が難しい性的不能の方にも効果あり!
ICI療法(陰茎海綿体注射)の5分〜15分後には、強制的に勃起を促し、数時間の維持が可能となります。即効性があり副作用もほとんどないのが特徴です。
個人差はありますが、効果は1時間前後持続します。射精後も勃起が持続しますので、充実した性行為が可能となります。
というケースにも治療効果が認められています。
勃起は男性器の中にある海綿体というスポンジ状の組織に血液が流れ込むことで起こります。 通常は性的な刺激を受けると血液が流れ込むのですが、このとき血管を縮まらせる働きをする酵素(PDE-5酵素)が作用すると男性器内の血管に血液が流れ込まないため勃起しなくなってしまうのです。

ICI療法(陰茎海綿体注射療法)はペニスの海綿体に薬剤を直接注射することで、ペニスの血管を拡張し、強制的に勃起を促します。
ED治療薬との大きな違いは、陰茎海綿体注射の場合は性的刺激が無くても勃起に至り、数時間の維持が可能となります。
※効果には個人差があります。
注射を直接ペニスに打つため、痛みなどを心配して敬遠されがちな治療法ですが、使われる注射針は非常に細く、注入する薬剤の量もごく微量です。勃起の発現が早いことから、従来は病院から急いで帰宅しなければいけないなどの制約が多くありました。
現在も日本では自己注射は正式に認可されていないため、自己注射を希望する場合は医師と患者の自己責任で行うことになりますが、医師から指導を受ければ可能となります。
ICI療法(陰茎海綿体注射)をおすすめする方

ED治療薬で効果を感じられなかった方

まだまだ現役で性行為を楽しみたい方

性欲はあるのに、勃起しない方

性的刺激を受けても性器が反応しない方

重度の糖尿病などで性機能が不能な方

後遺症や神経障害で性機能が不能な方
ICI療法(陰茎海綿体注射)は、持病などでED薬が服用できない方でも治療効果が認められています。心臓病や高血圧症、糖尿病などでED治療を諦めていた方も治療が可能です。
ED治療薬(バイアグラなど)のように全身に作用するのではなく、陰茎のみに作用しますので、心臓などへの副作用はなく、血圧低下なども有りません。
ICI療法(陰茎海綿体注射)は脳や神経からの勃起命令なく勃起にいたりますので、脊髄損傷、糖尿病性神経症、心因性など「神経の機能不全」が原因のEDの方でも、効果が期待できます。
ICI療法(陰茎海綿体注射)の治療の流れ
深いお悩みやご相談には
丁寧に時間をかけて対応します。注射の打ち方もわかりやすくご説明します。

ICI療法(陰茎海綿体注射)の副作用
・陰茎痛
・持続勃起症
・海綿体繊維化
・不整脈、めまい、顔面紅潮など
これらの症状は必ず現れるわけではありませんし多くの方が心配されるほど深刻なものではありません。ただし4時間以上勃起が持続してしまう場合は、病院での緊急の処置が必要となります。
陰茎海綿体注射療法が開発された当初は、パパベリンという薬剤を使用することが多く、持続性勃起症や海綿体が繊維化してしまう陰茎海綿体繊維症などの副作用が見受けられました。しかし現在は、プロスタグランディンを始めとする複数の薬剤を個人の症状などに合わせて調合を細かく変えているため、副作用が少ない治療法となっています。
※症状の程度や症状が治まるまでの時間には個人差があります。
ICI療法(陰茎海綿体注射)の注意事項
・ICI療法(陰茎海綿体注射)は、使用間隔を24時間空けてください。
・ICI療法(陰茎海綿体注射)は、安全性が高い治療方法で重篤な副作用は確認されていませんが、「局所の疼痛」や「皮下出血」、「むくみ」などの副作用が出る場合があります。どれも一時的な症状で、効果の減退とともに副作用の症状も落ち着いていきます。
・頻度は低いですが、海綿体繊維化のリスクがあります。
・薬剤が効きすぎた場合の持続勃起症(勃起が長時間継続する症状)があります。持続勃起症が引き起こされるのは稀ですが、4時間以上、性的刺激がないにも関わらず、強い勃起状態が治まらずに続く場合は、当院までご連絡ください。
・ICI療法(陰茎海綿体注射)の用法・容量は個人差が強く、また自己注射となるため、必ずドクターの指示通り使用してください。











